たまにゃあこんな事も言いたいのさ

 小さな頃、スーパーマンになりたいとか、魔法使いになりたいとか思ってた時期がある人はいるはず。でも大きくなるにつれ所詮は…となっていく。
でもふと思う時がある、例え空が飛べなくとも、ビルを支えられなくても、
傷を手をかざしただけで治せなくても…スーパーマンに魔法使いになれると思うんですよね。
 私がもう駄目だと思った時、あなたが来てくれるそばに居てくれる、支えてくれる、私だけのスーパーマン
 君の「大丈夫だよ」「がんばれ」って言葉で僕はまた立ち上がる事が出来る、君の言葉はまるで魔法のよう…
 そういうスーパーマン、魔法使いじゃだめですか?あなたが望んだ形ではないかもしれないけれど…
 もう一つ、やっぱり人の言葉っつーのには力があると思いますねぇ…良い意味でも、悪い意味でも。
 「がんばれ」「負けるな」「その調子!!」この一言で人は頑張れたりまた立ちあがれる。「なにこいつ?」「うざい」「死ねば?」この一言で人は落ち込んだり、もしかしたら自殺してしまうかもしれない。
 あなたの一言がその人の人生を変えるかもしれない。良い方向に…もしかしたら悪い方向に…
 人は親しくなるにつれ、大きくなるにつれ色んな言葉を自ら封じて行く。
「ありがとう」「ごめんなさい」…
 この一言を言うのに照れくさくなる、恥ずかしくなる。
まぁ実際ここもそうなんですがね…へへへ…(^^;
 さーもう、何が言いたいのか解らなくなってきたぞー、イェイ。もうこの調子で次行ってみよう。
 なんてーかな、人を悪く言ってまで笑いを取りたくないやーね。まぁその人が自分の事をそうやって悪く言っていたとしても。使うとしてもトークのスパイス程度。頻繁につかったらいっくらネタにされてる本人が言った事とは言え少々くどい!!って感じにならないかと思ったり。
まぁあくまで自分の解釈ですけどねん。いや、もう頻繁に言われた方が良いって人もおるかもしれんけど。つかそんな事が原因で居心地わるくしたくないっしょ?
まぁ色々と見てるとこの雰囲気で謝らずに有耶無耶に!!って感じの人もいてなんだかなぁ・・・と。
 ここのポリシーはスポンジのような人。つまりクッション的役割。相手がいくらとがっても、固くても、こっちが柔らかければ双方おかしくなる事も無い。たまに固くなる時もあるけどね…でもそれはそれなりの覚悟があってやりますよ。えぇ…

 最後はなんか良くわかんねーよーパトラッシ…まぁえぇや(ぉ